生活と仕事

都内(23区内)で一人暮らしをする上での立地について

今回は、都内(23区内)で一人暮らしをこれからしようと思っている方に向けて、家賃の相場や立地について書いていきます。

自分は現在、東京都内に住んでいて、一人暮らしを学生の頃込みで6年程経験しています。その経験から、都内23区に住む場合について述べていきます。

東京都内23区の賃貸について

まず、東京都内23区の場合は、比較的家賃が安い葛飾区・足立区・江戸川区など都心よりは離れた郊外寄りの立地と、新宿区・渋谷区・品川区など中心街の立地に住むパターンで、賃貸を選ぶ上でのポイントや許容点、メリット・デメリットが違ってきます。

 

郊外寄りの地域

まず、比較的家賃が安い葛飾区・足立区・江戸川区などの地域の家賃相場は以下の通りです。

ワンルーム・1K 1DK
葛飾区 6.7万 7.9万
江戸川区 6.8万 8万
足立区 6.9万 8.9万
練馬区 7.3万 8.9万
板橋区 7.6万 8.9万

ワンルーム・1Kであれば、7万以下1DKだと9万円程度を目安に考えるのが妥当であると思います。

この辺りでの地域であれば、そこまで家賃を出さなくても、築浅物件や割と広いワンルーム・1Kのマンションに住む事ができます。

また、築浅や駅近にこだわらないのであれば5~6万円位の物件も多くあります。しかし妥協点としては、徒歩10分以上の駅から離れた場所や、築浅で駅近だとしても相場より高いといった点があります。

以下にメリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • 都内23区の他の地域と比べて、家賃相場が低い
  • 都心に出やすく、ターミナルが近い
  • 築浅や駅近にこだわらなければ5~6万円位の物件も多い

デメリット

  • 築浅でも駅から遠い物件
  • 築浅で駅近だとしても相場より高い
  • 築浅で相場より価格が低くても、駅から離れている(最寄りの公共交通機関がバス停等)

中心街の地域

次に新宿区・渋谷区・品川区など中心街の家賃相場は以下となります。

ワンルーム・1K 1DK
新宿区 9.7万 13万
品川区 10万 13.3万
目黒区 11万 13.3万
渋谷区 12.8万 14.4万
港区 14.8万 16万

これらの地域は、基本的にワンルーム・1Kマンションでも10万以上の家賃相場となっています。

中には7~8万円程の物件も少なからずありますが、大抵築年数が経過していて、ユニットバスや居住空間が極端に狭いといった制約は必ずついてきます。

しかし、場所によっては、オフィスまでは歩いて通勤できたり、電車で通勤する場合でも、数分数駅しか乗らなくてよい立地なので、通勤・帰宅ラッシュを避けられたり、終電を気にする必要がない点はかなりのアドバンテージになります。

メリット

  • 通勤ラッシュ・終電を気にする必要がない
  • 場所によっては歩いて通勤できる
  • 駅近物件が多く、いずれかの駅に隣接している

デメリット

  • ワンルーム・1Kマンションでも10万以上
  • 相場より2~3円程度低い物件もあるが、居住空間の制約が必ず付く
  • 駅や首都高が居住地域と近いので、車や電車音が大きい

オススメの地域

赤羽(北区)

赤羽はJRのターミナル駅で京浜東北線・上野東京ライン・埼京線などが停車駅となっていて、池袋・新宿や日暮里・上野方面に20分程で出られます。また、赤羽岩淵駅寄りに住めば南北線やメトロの乗り換えも便利になります。

北千住(足立区)

北千住はJRやメトロ・東武線などの私鉄が通っているターミナル駅となっていて、上野・秋葉原や御茶ノ水・大手町方面に一本で出られます。また、東武線や千代田線(小田急線直通)の特急列車が停車するようになっていて、鬼怒川温泉や箱根などの観光地にも電車一本で行くことができます。

中野(中野区)

中野は東西線や総武線・中央線が通っていて、中央線を使えば新宿に5分で出られます。また、家賃相場がワンルームで7万円代なので、上記2つの地域と比べて都心が近い割には安く、立地と価格を見てもコスパが良いと思います。

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