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作業用ノートパソコンの選び方【作業用パソコン・リモートワーク】

今回は作業用のWindowsノートパソコンついて、選ぶ上で見ておくべきポイントや重視すべき点を書いていこうと思います。

現在自分は、自宅で作業用のノートパソコンを新調する予定で、絶賛端末選びに注力しているところです。そこで、どのようなノートパソコンが良いのか、選んでいるうちに気付いた点や、用途によって重視点があると感じたので解説しています。

特に、CPU・GPUのスペックやディスプレイサイズに関してはランクによっては値段が大きく変わってくるので、自分の使用用途や趣旨に合ったノートパソコンを選ぶ上でも重要となってきます。

今回の記事は、以下のような方に参考になるかと思います。

こんな方におすすめ

  • ノートパソコンを変えようと検討中の方
  • パソコンの選び方がわからない方
  • MacよりWindowsに慣れ親しんでいる方

なぜMacよりWindowsノートパソコンなのか

そもそもなぜ自分がWindowsのノートパソコンに絞って探しているのか、大きく4つの理由を上げていきます。

Macよりも使い慣れている

1点目は、Windowsの方が操作に慣れていて使いやすいという点です。

現状使っているパソコンもWindowsOSで、使いなれていると言う点が大きいです。

MacOSに関しては、仕事でも中々触れる機会が少なく、触るとしても量販店に置いてある端末で触れるくらいなので、自分としてはOSの選択肢はWindows一択でした。

一般企業はWindowsPC

2点目に一般的に企業で使われているOSもWindowsベースだというところです。

今現在、自分はIT系の企業に勤務しながらブログ執筆をしていますが、まず、勤務先でのPCがどの案件でもWindowsが大半を占めていて、Macを触るケースはほぼありませんでした。

そういった点でも、1点目と同じような理由にはなりますが、実務でWindowsを使用するケースがほとんどで、慣れ親しんでいる点が大きいです。

MicrosoftOfficeとの互換性

3点目は、MicrosoftOfficeとの互換性があると言う点です。

MacでもExcelやWordの代わりとなるソフトウェア(Numbers Pages )が存在しますが、MicrosoftOfficeとの互換性は完全ではありません。

Office製品としてはやはりMicrosoftベースのソフトウェアが最も一般的で認知度が高く、操作についてもExcel・Wordの方が使い慣れていて分かりやすいので、互換性が高いWindowsを選択することが有利になってきます

作業環境を持ち歩きたい

4点目は、作業環境を持ち歩いて、出先でも作業できるようにしたい点です。

ノートパソコンの最大の利点としては、作業環境を持ち歩いて場所を選ばずに作業できる点にあると思います。

確かにデスクトップパソコンの方が、高スペックで価格の安い端末が多いと思いますが、作業できる環境が設置している場所のみに限られてきます。(デスクトップパソコンを持ち歩くのは現実的ではない)

一方でノートパソコンであれば、自宅や出先にかかわらず場所を選ばずに作業できますし、公共のWi-Fiやスマホのデザリング機能を利用すればネットワーク環境で作業することも可能なので、そういった面ではデスクトップパソコンと変わらない環境を持ち歩くことができます。

どんな用途で使用するのか

パソコンを選ぶ際の基準として、使用する用途で機能やスペックなどの内面的な要素を重視するのか、それとも見た目やインターフェースなどの物理的な部分(外面)を重視するのかによって選ぶ端末の趣旨・志向が変わってくるのかと思います。

例で言うと、ゲームや動画編集をしたい場合であれば、CPU・GPUなどの処理的性能やグラフィック性能を求めると思いますし、外出先に持ち歩いて作業用パソコンとして使いたい場合は、モビリティ性能の高い本体の重量が軽くて薄い端末を求めると思います。

また、パソコン購入で出せる予算によっても変わりますし、その両方(性能+外見)を求めようとすると端末本体の値段は自ずと跳ね上がります。

画面サイズ

ノートパソコンの画面サイズとしては主に、13インチ・14インチ・15インチに分かれます。

持ち運びに便利なのが13・14インチモデルで、軽量のものであれば1kg程のモデルもあります。例えばHUAWEI MateBook X、ASUS ZenbookやLG gramが上げられます。

これらの端末は全て1,500g以下で、14インチサイズの通常のモバイルノートPCのサイズ感でありながら軽量にこだわったモデルで、機能性にも優れた端末となります。

※更に13インチ以下のミニノートパソコンと呼ばれるモデルもありますが、ストレージ容量が小さかったり、CPUのスペックが低い場合があり排熱性も悪いので、個人的に選んでみてあまりオススメはできません。

・HUAWEI MateBook X

・ASUS Zenbook

・LG gram

スペック

スペックについては用途の部分でも解説しましたが、動画編集やゲーミング用に使用するのか、作業用に使うのかでスペックを重視するのかが変わってくる思います。

また、作業用に使うとしても、Webサイト閲覧やブログ作成程度の作業なのか、それともマルチタスクを重視したりプログラミングなどの技術的な要素が絡む作業なのか。それによって選ぶCPUスペックやメモリ容量が変わってきます。

自分が選んできた中で感じたスペックの分岐点としては、以下となります。

用途 CPU GPU(有無) メモリ
Intel AMD
動画編集・ゲーミング Corei7以上 Ryzen7以上 16GB以上
プログラミング Corei5 Ryzen5以上 8GB
Webサイト閲覧・ブログ作成 Corei3以下 Ryzen3 8GB

実際に量販店でもメーカーに話を聞いてきましたが、PCでゲームをしたり動画編集をしたい場合であれば、それなりのスペックでIntelであればCorei7以上、AMDであればRyzen7以上のスペックで+GPU(グラフィック)の性能があるものが望ましいです。

また作業用であってもプログラミングをしたい場合であれば、上記のような中型スペック程度のCPUを搭載したモデルが良いのではと個人的に思います。

また、マルチタスクのような様々なツールを駆使して、複数のウインドウで作業をしたりバックグラウンドでファイルを起動させる場合は、メモリ容量が大きい端末を選ぶとパソコンの動作がスムーズになります。

キーボード

キーボードについては13インチやそれ以下の小さいサイズのモデルだと、キー配列が省略されていたり、英字はいれつなどの普段の使い慣れていないキー配列となるので、ノートパソコンのキーボードを頻繫に使う方であれば注意しておきたい部分です。

逆に15インチ帯の比較的大きいサイズのノートパソコンであれば、デスクトップパソコン同様のキーボード配列であったりテンキーが元々付いてあったりするので、キー配列に対して違和感なく使用することができます。

省略されたキー配列については自分もそういったノートパソコンを使ってきましたが、通常のキーボードで付いているキーをfn(ファンクションキー)を合わせて使うことで補ったりするので、使いにくい部分はあります。

・通常のキーボード

・省略されたキーボード

※例えば、通常であればpageupキーが独立して配置されているが、省略キーでは「↑」と兼用になっているので「fn」+「↑」でpageupのキー入力となる

インターフェース

インターフェースに関しては、13・14インチノートパソコンであれば、USBtype-A、type-c、イヤホンジャック、microSDスロット、優先LANポートが主に標準で付いていますが、画像出力ポートがtype-c端子となっている場合が多いです。ですので、ディスプレイでノートパソコンの画面を出力したい場合は、HDMIからtype-cへ変換するハブが別途必要となります。

そこで、インターフェースが優秀な機種としては、VAIOが上げられます。VAIOであればUSBtype-A、type-c、イヤホンジャック、優先LANポートの端子類だけでなく、プロジェクターによく用いられるVGA映像出力端子も付いているので、インターフェースの用途が多岐にわたって利用することができます。

・VAIO SX14

ピックアップしているPC

今回個人的にピックアップノートパソコンとしては、以下となります。自分の用途としては、持ち運びしやすくて外出先でも作業できるかつゲーミング用でも利用可能なノートパソコンを探しています。

価格帯としては、10万円前後を目安としていて、スペックと本体の軽さが両立された端末を選んでいます。

Dell XPS

XPSは、Dellのノートパソコンの中でも上位機種に位置するモデルで、価格は10万円を超えてはきますが、ベゼルが薄いワイドディスプレイでかつ1.23kgと軽量で極薄な本体となっています。

見た目にもかなりスタイリッシュな本体で、持ち運びやすさと大画面が特徴のノートパソコンです。

ENVY x360

ENVY x360は、2in1のコンバーチブルノートパソコンで、ディスプレイを反転させることによって、タブレットのようにタッチ操作やペンタブで直接画面を操作することができます。

価格は7万円程度で、AMDのCPUを搭載しているモデルを選択すれば、高性能でかつ格安な高コスパノートパソコンを購入できます。

GALLERIA GR1650TGF-T

GALLERIAはドスパラが出しているゲーミングモデルのパソコンで、GR1650TGF-Tはゲーミング仕様のノートパソコンとなっています。CPUはAMDのRyzen5でグラフィックにはGeForce GTX 1650 Tiが搭載されています。

重量は1.9kgと若干持ち運ぶには若干重めですが、7万円台でゲーミングノートが購入できるのでコスパが良く、個人的に一番注目しているノートパソコンです。

ゲーミングノートパソコンの魅力

ゲーミングノートパソコンの魅力としては、CPU(プロセッサ)の性能も高性能ですがグラフィックの性能も高く、それでいて元々のスペックが高いのでプログラミングやマルチタスクを行うにしても必要十分であるという点です。

また、外出先での作業用パソコンとしても使えて、いざゲームをやろうとして高解像度の画像スペックを必要とするFPS系でもしっかりと動作するので、自分の理想とする性能とモビリティ(持ち運びやすさ)が両立された端末であるというように思えます。

まとめ:用途に合った端末を選ぶ

ノートパソコンを選ぶ目安としては、やはりコスパを重視して端末を選ぶべきだと感じました。

自分の使用用途に対して、安くてもスペックが足りないとストレスになってしましますし、逆にオーバースペックになっても、高性能な部分を持て余してしまい機能を使い切ることなく、ただ高い買い物をしてしまったということになります。

ですので、高スペックパソコンを選んで用途に対して購入した端末に搭載されているCPU・GPUがオーバースペックにならないように、自分に合った価格帯の端末を選ぶことが大事であると、今回のノートパソコン選びで感じました。

 

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