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キャリアから格安simに乗り換えた方が良い理由【格安sim・乗り換え】

今回は、キャリアから格安simに乗り換えた方が良い理由について、今キャリアでスマホを契約している方で通信費が高いと思っている方や、格安simに乗り換えを検討しているがどのような会社があるのか、値段についてどれ程変わるのか分からない方に向けて書いていこうと思います。

自分もガラケー時代から10年以上3大キャリアで契約し続けてきましたが、現在格安simに乗り換えて2回線契約をしていますが、以前よりも通信費を安く抑えることができています。

その格安simに乗り換えて分かったことについて、金額や契約面などの点をキャリアのデメリットと格安simのメリットをあげてつつ紹介していきます。

この記事を見ることでキャリアの通信費がどれ程高いのか、格安simがどれ程お得でコスパがよいのかがわかると思います。

まとめると、以下のようなポイントが当てはまる方にとっては、この記事が役に立つのではないかと思います。

こんな方におすすめ

  • 現状キャリアで契約していて、通信費が高いと思っている方
  • 乗り換えを検討しているが、どの格安simがよいかわからない
  • 乗り換えると値段がどれ程変わるのか知りたい
  • 格安simの通信速度はキャリアと変わらないのか

 

キャリアから格安simに乗り換えた方が良い理由

キャリアから格安simに乗り換えた方が良い理由について、キャリアのデメリットと格安simのメリットを以下に上げました。

金額・契約面、音声SIMと端末をセットで買った場合などについて解説しています。

キャリアのデメリット

キャリアのデメリットは以下の5点です。

キャリアの通信料金が高い

1点目は通信料金が高いという点です。

例えばdocomoの場合、データ容量最大30ギガのプランを見ると、以下のような金額になります。

※定期契約に該当するパターンは、2年間同一回線で継続して契約した場合の料金となります。

つまりは、新規で1回のみを契約しようとすると、複数回線契約での割引は適用されないので、単純に7,150円が月々の定額料金として発生してきます。(SMS送信料や家族以外の通話料金は別途発生)

 

■複数回線契約での割引の内容は以下

2回線以上の契約者が割引されるので、特に1回線しか契約しない単身者にとっては適用外となる割引内容。

しかも、3回以上契約してやっと各回線毎に1,000円割引される内容なので、コスパ的にはかなり割に合わないと思います。

また、電話かけ放題プランは別のプランとなるので、プランを追加する場合には更に月額の課金が必要となります。

 

■かけ放題プランは以下

仮に、1回線しか契約しない単身者がdocomoのギガホプランとカケ放題プラン(データ契約+音声契約)を新規契約した場合、7,150円+1700円で合計8,850円となります。

キャリアの契約内容が複雑

2点目は、契約内容が複雑という点です。

特に割引や料金適用される条件が複雑で、契約書類の下の方に小さく書いてある備考や注意書きをよく見ないとわからないような条件が適用されるので、詳しくない方にとってはほとんど見落としがちになってしまいます。

 

■docomoのギガホプランの注意書きでも、下記のような多くの条件が適用される場合があります

割引の条件や契約金額の適用条件が複雑なので、細かい部分まで確認しないと割引が適用されなかったり、契約したはずの料金よりも値段が高くつくことがあるので、知識のないユーザーにとっては複雑な契約内容となります。

解約料金が発生する

3点目は、キャリアが設定した更新月でなければ解約料金が発生するという点です。

■docomoの場合

上記の記載内容の通り、2年単位で自動更新となるため、契約開始から2年後の更新月以外の解約となれば、解約金(1,000円)が発生します。

また、こちらから特に解約申請を出さなければ、自動で契約が更新されます。ですので、ピンポイントで更新月で解約したい場合は、更新月の案内を見落してしまわないよう事前にユーザー側で確認・意識しておく必要があります。

端末セット購入すると頭金がかかる

4点目は、端末セットで契約すると頭金が発生する場合があるということです。

この点については、携帯ショップでスマホを購入すると組み込まれてくる可能性があります。

この頭金については、携帯ショップ側で設定された独自の販売手数料みたいなもので、本来の端末の値段(元金)とは別の代金となります。

ですので、地域や家電量販店に併設してある携帯ショップでスマホを購入すると、本来支払う必要がない余計な代金を支払う可能性があるので、特に注意が必要で、知識がない人にとっては落とし穴になってきます。

SIMロックがかかっている

5点目は、キャリアで販売しているほぼ全ての端末に、SIMロックがかかっているということです。

simロックとは、そのキャリア・通信会社で契約したsimカードしか認識されず、他社で契約したsimカードが使えない状態がsimロックがかかっている状態です。

ですので、キャリアでスマホを購入・契約をして、いざ他の通信会社に乗り換えようとしても、simロックを外さなければ乗り換え先のsimカードが認識しないので使えません。

またキャリア端末は、起動中にsimカードを抜いしまうと自動的に端末の電源がOFFになり、simカード交換した後に起動し直さなければならないので、simカード交換作業時に時間がかかってしまう点が機能面でネックになってきます。

格安simのメリット

格安simのメリット5点を以下に上げてみました。

通信料金が良心的

格安simのメリット1点目は、キャリアの通信料金と比べて良心的な値段設定という点です。

下記はキャリアの通信料金と格安simの通信料金を比較した一覧になります。

■キャリア

docomo au ソフトバンク
プラン ギガホ データMAX 4G LTE メリハリプラン
データ上限 30GB 30GB 50GB
価格 7,150円 7,650円 7,480 円

※1回線のみの契約を想定して、割引適用なしで値段を算出(5Gプラン非適用)

■格安sim

ワイモバイル OCNモバイルONE 楽天モバイル Chat Wi-Fi
プラン スマホベーシックプランR 30GB/月コース Rakuten UN-LIMIT 100GBプラン
データ上限 17GB 30GB 上限なし(パートナー回線最大5GB) 100GB
価格 5,148円 5980円 2980円 3,380円

※各社とも最大のデータ通信プランで算出

キャリアと格安simを比較すると、データ上限に各社違いはありますが、値段のみを見ればキャリアよりも安い金額で契約内容もシンプルなので、良心的な値段設定となっています。

特に、楽天モバイルとChat Wi-Fiについては、データ容量だけを見ればほぼ上限が無制限で価格が3,000円程となっているので、データ通信のみを考慮するのであれば楽天モバイルとChat Wi-Fiの2社が最もコスパの良い値段です。

端末料金の頭金がかからない

メリット2点目は、端末セットで購入・契約する際に、頭金がかからないという点です。

格安simは携帯ショップなどの店舗を置いて端末やsimカードを販売しているわけではなく、ネットで購入・契約をメインとしています。

ですので、テナント料や店舗に配置されている人件費などがかかっていません

余計な経費が通信会社側でかかっているわけではないので、携帯ショップ側で設定されている販売手数料のような、端末の値段に上乗せして代金がかかるようなことはありません。

そこまで通信速度は気にならない

メリット3点目は、通信速度について、以前まで格安simのデメリットとなっていた通信の遅延がそこまで発生しないという点です。

動画やWebページ・SNSの閲覧、軽量のファイルダウンロードであれば、ほぼキャリア回線と変わらずにストレスなくできます。

以下の図は楽天モバイルの自社の通信エリアとパートナー回線のエリア図となっており、東京近郊であればほぼ全ての地域で通信の遅延がなく、高速で自社回線を使う事ができます。

他社に乗り換える際も解約料金がかからない

メリット4点目は、他社に乗り換える際も解約料金がかからないという点です。

3大キャリアであれば、契約開始から2年後に設定されている更新月でなければ解約料金が発生します。

ですが、格安simの通信プランについては契約期間がなく、いつ解約・乗り換えを行っても解約料金が発生することはありません。

シムロックがない

メリット5点目は、購入した端末について、simロックがかかっていないという点です。

キャリアであれば、購入した端末にsimロックがかかっているので、他社で契約したsimカードをsimロック解除なしに使用することはできません。

しかし、格安simで契約した端末であれば、simロックがかかっていることがないので、スマホに他社のsimカードを挿入してネットワークのアクセスポイント設定(APN設定)をすれば、直ぐに使えます。

オススメ格安sim

ワイモバイル

ワイモバイルのオンラインストアはコチラ

ソフトバンクのMNO回線をそのままワイモバイル契約者が使えるようにしているので、通信の遅延が少なくキャリア変わりない高品質の回線を実現しています。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの詳細はコチラ

docomoのMVNO回線で、スマホ端末セットで音声SIMを契約することにより、お得に高コスパなスマホを購入することができます。

OCNモバイルONEの端末セット契約については過去に記事にしています。

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楽天モバイル

楽天モバイルの詳細はコチラ

楽天モバイルは第4のキャリアとも呼ばれていて、自社回線を持っているので、キャリア同等の回線品質を持っています。

また、楽天の専用のアプリ(Rakuten Link)で通話することによって、他社スマホ・固定電話への通話やSMSの利用料が全て0円になります。

Chat Wi-Fi

Chat WiFiの契約詳細はコチラ

大手キャリアのメイン回線を利用しており、他の格安simで使用しているMVNO回線とは異なり、回線混雑時に通信の遅延が少なく快適に回線を利用することができます。

しかも、それでいて100GBプランで3,380円で契約することができるので、データ通信のみを考慮して回線を使うのであれば、かなりの高コスパと言えます。

まとめ

自分がキャリアを利用していたころは、格安simの印象は通信の遅延が発生する回線で値段相応の通信速度のクオリティだと思っていました。

なので、月額のスマホ代として1万円以上かかっていましたが、通信速度どトレードオフという考えと、2年の自動契約更新もあったので解約料金がネックという点もあり、仕方なく契約していました。

しかし、端末の機種変更を検討する際に思い切って格安simに乗り換えましたが、通信速度どトレードオフという考えと、2年の自動契約更新もあったので解約料金がネックという考えは間違っていました。

通信速度について、ほぼストレスなく格安simの回線を使えていますし、更新月以外でかかる解約料金についても、一日でも早くキャリアから格安simに乗り換えることによって、月々の通信費を抑えることができるので、簡単に解約料金を浮いた金額で回収することができます。

ですので、キャリアの通信費や2年契約の違約金(解約料金)が気になる方は、格安simであれば直ぐに回収できて快適に回線を使うことができるので、一日でも早くキャリアから乗り換えることをオススメします。

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